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はいすくーる落書。
週休2日制関連で。
こんなニュースが。
文部科学省では、今年4月から新学習指導要領を実施した。
これは国が小・中・高校の教育課程に対して示す基準で、文部科学省が告示する。
この一環として導入されたのが、学校の完全週休2日制度。
この週休2日制度の導入で懸念されているのが、
授業時間の削減による生徒の学力低下である。
本州の中学校の大半は50分間授業。
ところが、道内の多くの中学校の授業時間は45分間だ。
週休2日制度がスタートし、授業時間が減っているにもかかわらず、・・・・・
そうだったのか。
高校になって、50分授業は長いな〜と思ったものだが。
中学校が、5分短かったのか。
私の中学校も45分授業だった。
プラス、生徒が校外へ逃亡するため、教師が捕獲に乗り出す。・・・
その他様々な理由で、私の学校の授業は、3回に1回は自習だった(社会科はヒドかった)。
それが普通だと思っていたので、高校に入った時、毎回授業がフツーにあることに驚いたものだ。
しかも。
高校って。
教師がみんなスーツ着てるし!
(中学では教師はジャージが基本)
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さよならの向こう側。
数年前、ある監察官が異動になった。
監察官というのは、1つ屋根の下の同じ建物の郵便局で働いているが、
郵便局員とはあんまり接点は無い人だ。
その送別会の挨拶で、監察官の彼は(40歳くらい)、
「職場でも、1人きり。
単身赴任で、家に帰っても1人ぼっちでした・・・・。」
と周りにいる大勢を、一瞬で沈ませた。
・・・・・・・・・・・そんな。
職場ったって、「やぁ、遊びに来たよ〜♪」と気軽に遊びにいける所じゃないし。
彼は、私たち郵便の人間がキライだったのかしら。
それとも、彼の冗談は面白くないだけなのかしら。
真相は、闇の中。
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アンケートについて。
少し前になるが。
TOTOに務める男の人100人に聞きました、というアンケートの結果が載っていた。
「あなたは、「小」をする時、座ってしますか?立ってしますか?」という質問に、
立つ・・・70% 座る・・・38% で。
分からないが2%。
何で20歳も過ぎた社会人が、する時に、自分が座ってするのか立ってするのかも分からないのだろう。
おめーの思考回路と記憶力の方がわかんねーよ、と思ったのは私だけではないはず。
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あかす金ちゃん。
むかしむかしある所に、それはそれはかわいらしい少女がいました。
少女の名前は、きん。金なんて、古い名前と思わない。昔の人だから、いいの。
少女は、人々の行動・秘密などを次々と暴露してしまうので、
みんなからは、「あかすきんちゃん」と呼ばれていました。
あかすきんちゃんは、お母さんと二人暮し。
おばあちゃんもいるけれど、おばあちゃんは少し離れた森の中に住んでいます。
ある日お母さんは、
「森の奥深くに住んでいるおばあちゃんに、このぶどう酒とパンを届けておくれ。」
と、あかすきんちゃんに頼みました。
「まっすぐおばあちゃんの家に行くのよ。寄り道してはいけません。
おばあちゃんの家に入ったら、くつろいだり、語ったりせず、速やかに帰るのよ。」
そしておばあちゃんの家を目指し、トコトコと歩く、あかすきんちゃん。
無事、おばあちゃんの家に着きました。
「こんにちは、おばあちゃん。
これ、ママから。
全く・・・・自分が届ければいいのに。
オオカミの出る森を私一人で歩かせて。
知ってた?
ママ、おばあちゃんの事嫌いなんだよ。
いっつも、悪口ばったり私に言うの。
今回だって、おばあちゃんとは会いたくないから、私1人で行かせたのよ。
おばあちゃんを一人、こんな、狼の出る森の奥に追いやってさ、キライなのが一目瞭然よね。
ママのマは、魔物のマね。フフフ。」
それを聞いたおばあちゃんは、激怒。
嫁・姑戦争が勃発。
みなさん。
余計な事までベラベラ喋るのは、時として罪です。
このお話は、私が高校生だった時。
家庭科の時間に。
子供向けの絵本を作りましょう♪といわれた時に作ったものです。
全部で10ページ。
ちゃんと私がイラストも描いています。
自分に子供が出来ても、絶対にこの本は読ませません。
その子の人格に悪影響を及ぼしそうだ。
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はじめてのお使い。
某スーパーへ彼氏と買い物。
ここのスーパーは、見切り商品が置いてあるのだけど、
これを覗き込むのがなかなか楽しい。恒例行事。
賞味期限がとっくに切れた牛乳やヨーグルトが、
冷蔵庫じゃない普通のパンとか入っているケースに並んでいたりする。
おもわず二人でにっこり。
ここのおにぎりも、愉快だ。
いかにも手作りですー♪という雰囲気。
おにぎりの形が、まるでもサンカクでも四角でもない。
てきとーに握ったろ、お前、という感じだ。
あえていうなら・・・・・・5角形?
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ぼくのレビュー。
「ニューシネマパラダイス」を観た。
昔に完全版を見たので、今回は違う方。
完全版じゃない今回の方が良かった。
で。
「どんな話?」とヒトに聞かれた。
「・・・・・昔、映画がすごい娯楽だった時代の・・・・・・・・・・
映画が好きな村人がいて・・・で、主人公はその村の映画が好きな少年なんだけど、
色々あって、大人になって、・・・・・・・・泣いて、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・終り。」
私は、解説とか説明とか要約が苦手です。
昔、実の兄に。
「お前の話は分かりにくい。主語はないし、接続詞もないし、いきなり飛ぶし。」と言われた。
その時の私は、7つ上の実兄に向かって
「兄がアホだから、私の話が理解できないんだな。」と。
大変失礼で自意識過剰な事をサラリと思っていたのだが。
どうやら違うらしい。
今も、小学生だった時と全然変わらず、私の話は分かりにくい。
主語の無さとか話の飛びかたとか、むしろパワーアップさえしている。
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そして伝説へ。
RPGツクールが、いつの間にか「5」まで発売されていた。
私は「1」だけ持っていた。
確か発売日にいそいそ買いに行って、
寝る間も惜しんで夢中で作った。
今もあるかな・・・・・と部屋を散策。
あ、あった。どれどれ。久しぶりに自分が作ったのをプレイするか。
10分で終わる、ドラクエの影響をたっぷり受けた作品。
自分が作ったから、謎解きもあっという間。エンディング。
「魔王○○は倒れ、人々は立ち上がりました。
闇は消え、光が差し込み。
血のかわりに、きれいな水が流れます。
あなたの冒険は、これでおしまいです。
でも、あなたの愛と勇気が溢れる冒険の物語は人から人へ語り継がれることでしょう。
そうして、伝説は時を越えていつまでも輝き続けるのです・・・・」
・・・・・・・・壁に頭打ち付けて、そのまま死にたい気分になった。
絶対にこんなの人前に出せない。
というか、出されてもきっとリアクションに困る。
RPGは作るものじゃなく、やるものだな、と。
少なくとも自分は。
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クイズ「ウィーケストリンク☆一人勝ちの法則
テレビ番組。
クイズウイーケストリンク☆一人勝ちの法則。
ラウンドごとに。
いらない人、ウザイ人を1人1人蹴落としていく、クイズ番組である。
で、そのいらない人を選出する前に、
「ひとつだけたこが入っていない、たこ焼きは誰でしょう」とか。
「1センチ2センチと計る部分もかすれて見えなくなり、
欠けてボロボロで真っ直ぐな線も引けなくなった、
役立たずなモノサシは誰でしょう。」とか。
「たいやきのフリをしているが、
よく見ると金魚のカタチをしてるたいやきは誰でしょう」とか。
以上のように、いらない人を絶妙な表現であらわしていた。
ニヤリ、とするものが結構あり、毎回非常に楽しみにしていた。
番組そのもの以上に。
だが、今日は無かった。
ネタ切れだろうか。
私が毎回考えてもいいのに。
今も頼まれもしないのに、考えたし。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
こんな事ばっかり考えているから、通信講座が進まない。
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引越し先からの挨拶状。
鉄拳にはまっている彼氏。
フラッシュとか使って、こうゆう紙芝居風なの作れたら楽しいだろうな〜。
しかし、そんなのに目覚めたら、サイトよりも彼氏や人生を閉鎖しそうだ。
別れた・仕事を辞めた理由を聞かれても。
友達や親兄弟にそんな理由は説明できない。
だから、このまま。ゆったりと。
異動になった人から、挨拶状が届く。
たいてい一言添えられていて。
「餞別ありがとう」とか「お世話になりました」とか「頑張れ」とか書かれているのだが。
この間、異動したボス(局長)からのハガキには。
「幸福になってください」
とだけ書かれていた。
なんとなくだけど、すごく驚いた。
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違いはホントにささいなものなのにね。
魚をキレイに食べる人は、好感が持てるのに、
フライドチキンをキレイに食べる人には、好感が持てないのはナゼだろうか。
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下宿の理想と夢みなたいな現実。
友達とご飯を食べた。
その時に「俺、下宿に住んでいた事あるんだ。」という話になった。
管理人のおばちゃんが、すごい人でさ。
という言葉から話は始まる。
あの頃も、ちょっと凄いおばちゃんだな、と思っていたけど、
今思い出すと、一層凄いおばちゃんだったな、と思うよ。
朝になったら、音が聞こえるんだよ。
チチチという鳥の声でもなく、トントントンというリズミカルな包丁の音でもない。
ガンガンガンという、封じ込められた魔物を起こすような音が。
うるさいな〜と思いつつ。
眠い目をこじ開けてみると、管理人のおばちゃんがフライパンとお玉持って、
俺の枕もとでガンガン叩いてるんだよ。
おばちゃんがおかしくなったのか、
それとも何かの儀式かとも思ったけど、
どうやら俺を起こしてくれたみたいでさ。
そんなの、マンガの中でしか見た事が無くて、
目はさめているけど、起き上がれないんだ。
ご飯の時は、好き嫌いはもちろん、残す事も許されず。
「全部食べるまで、帰さないよ。」なんて、言われて(友人は大学生)。
「俺は小学生かよ!」と突っ込んだけど、
おばちゃん目、マジなの。にんじん、泣きながら頑張って食べた。
部屋は、女の子連れて来たら、ダメだったんだけど。
でも、やっぱり、こっそり連れ込むじゃん。
バレないようにさ、そーっと。しずかーに階段登って、降りて。
でも、必ずバレてんの。
で、朝、あ、玄関の所に掲示板があるんだけど、そこに、
「アキラくん(偽名)は、9時から2時まで女の子を部屋に入れていました。」って書かれてんの。
小学校の帰りの会でも、こんな事言われねえよ!と掲示板に突っ込んじゃったよ。
しかも。2時って。
おばちゃん、寝不足は肌に悪いんだから、早く寝ろよ!
って、怖いから心の中で突っ込み入れてた。
下宿はもうできないけど、管理人ならできるかも。
楽しそう。
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みんなのうた。
友達と飲みに行った。
店に入るとすでに違うグループが飲んでいた。
まったりとしたいい雰囲気。
しばらくすると、カラオケが入った。
どうやら、もう一つのグループの1人が歌うらしい。
年齢不詳の兄ちゃんが、勢いよく立ち上がる。
イントロに耳を傾けながら、前後にゆれながら微妙なリズムをとる男。
(アキレス腱を伸ばしているのか、お前は)。
曲は、NAINAI16。シブガキ隊。
♪ナイナイナイ、ウロンナイ(稚内の町名のひとつ)
♪ナイナイナイ、マタルナイ(稚内の町名のひとつ)
♪ナイナイナイ、ここはワッカナイ〜♪
個人的には。
ウロンナイやマタルナイといった、
稚内市民でも知らない人がいるマニアックな町名を採用するあたり、
いいセンスしているな、と思っていたが。
歌っている男と同じグループのメンバーは誰も聞いていなかった。
ああ、無情。
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ぼくたちの函館観光記録。そのいち。
晴天。
太陽は、イカロスの羽を溶かしたのは、きっとこんな太陽だったんだろうと思うような光と熱を放っていた。
そんな太陽の下を白い車が走り抜ける。
車はロウソクで作られていないので、大丈夫。
八雲のケンタッキーファームで、ご飯。
ここには、ニワトリ小屋がある。そして、看板が。
「草をどんどん与えて下さい。」
「ここの管理人、ニワトリの餌、客任せだったら嫌だな。お前もちゃんと餌やれよ、ってな。」
と歪んだ思考の持ち主が、私の隣りでつぶやく。
お前の思考回路の方がよっぽど嫌だよ、と思ったけど、やめた。
函館に到着して。
五稜郭公園を散歩したり、すっかり観光。
海鮮市場へ。
おみやげを買う。
「おみやげ人気ナンバー6!」というポスターが。
へえぇ、どれどれ、と覗き込む。
ちょっと、繰り返しておきます。
函館のお土産屋さんの。
人気売上6です。
一位 「白い恋人」
二位 「ロイズチョコレート」
三位 「ロイズ ホワイトストロベリー」
四位 「函館 地ビール」
五位 「トラピスチヌクッキー」
六位 「ロイズ マシュマロチョコレート」
なんだ。
なんだ、この結果は。
いや、嘘でもいいから、1位は、トラピスチヌクッキーとか函館銘菓にしておけよ、
どうせ分からないんだから。
イカのビールジョッキとかも、5、6位に入れてさぁ。
正直者なんだぜ、俺。とか言ってる場合じゃないって。
いやいやいや、ワシントンのサクラの木の話は、いいからさ。
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呼びかけ。
小学校の卒業式には、呼びかけというものがある。
それを作ってしまおう、というのがあった。
私も暇なので作ることにした(仕事のマニュアル未だできず)。
「3月16日」(男子1)
「今」(女子1)
「ぼくたち」(男子全員)
「私たちは」(女子全員)
「卒業する喜びで」(男子2)
「胸がいっぱいです。」(全員)
「春、桜の木の下!」(男子3)
「集団暴行で死んでしまったTくんを」(女子2)
「事件は闇へ!みんなで埋め」(全員)
「ごほごほ」(校長)
「夏!」(男子4)
「担任のA先生!」(女子3)
「女子生徒にイタズラで、逮捕!報道!」(女子4)
「やっぱりな!」(全員)
「秋の遠足!」(男子5)
「ほかの学校の生徒から!」(女子5)
「ジャージと体育帽、変な色!と陰口をたたかれて」(男子全員)
「頂上で叫んだ」(女子全員)
「おまえらに、アズキ色のジャージと帽子の辛さがわかるか、バカヤロー!!!!」(全員絶叫)
こんなことばかり考えているから、仕事のマニュアルが進まない。
この日記、同じ職場の上司に見られていたら怒られる。
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乙女は夢見る。
一人で、歩いていた。
右手にCDーRを持って。
このCDーRの外側が刃物になっていたら、
ずぐそこで歩いている目障りな酔っぱらいサラリーマンなんか、
一瞬だろうな・・・・。
真夜中の公園で一人で笑いながらドクターペッパーを一気に飲み干すくらいの、
暗澹(あんたん)たる気分でいた。
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焼肉ヨーデル。
今日は、焼き肉を食べにいく事に。
焼き肉店に到着。注文。
「ネギタン塩。」と私。
「あ、今日、無いから出来ないんですよ。」
あ・・・・そうなんだ。へ〜初めてだ。タン塩好きなのに。残念。
と思っていると、「ネギが。」
「ネギかよ!?」
と私は小心者なので、心の中でツッコミ。
タン塩は食べることができました。
満足です。
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3年2組の仲間たち。
みなさんは、倭寇を知っていますか?
高校の社会の時間。
あまり授業が面白くなかったんで、社会科の資料集眺めていた。
で、倭寇(昔の海賊)のイラストを見つけた。
で、解説もついてあって。右が倭寇とか書いてある。
・・・・・・・・・・・・右?
どうみても、左が倭寇だろう。
右なんて、裸足だし、たぶん服の下はフンドシ一丁だと。
めちゃくちゃ弱そう。キャラは強いけど。
と思って、一人で笑っていると(約3分)。
あまりにも笑っている私を心配して、教師がどうしたの?と怯えながら聞いてくる。
「この倭寇の絵が、、、おかしくて、、、、右が海賊なんですよ(笑)?」
と息絶え絶えにながらも、訴える。
みんなが、一斉にその該当のイラストを調べ始め、見る。
静まりかえる教室。
次の瞬間。クラスメイトは大爆笑。
と、ものすごく期待していた。
しかし。
反応、薄。
一気にクラスメイトみんなに駆け寄ってもらえる、と思ったのに、
一気に引いていきました。みんな。
教師も、そうか、と、ひと言。
終了。
そりやあな。その教師にしてみれば、
授業中はいっつも寝ていて、たまに起きているのかと思えば、
授業とは全然関係の無い所の資料集眺めて、ケラケラ笑って。
迷惑というか「失礼侍」だよな。
はっきり言って、授業妨害と訴えられそうだ。
月日は流れ。
その事を思い出し、私の1番のよき理解者である彼氏に、その話を。
そして、イラストを見せた。
ね。おかしいでしょ(キラキラの瞳で)?
彼氏「別に・・・そんなには・・・・。」
♪さよなら僕のかわいい白いシロツメクサと
手帳の隅で眠り続けるストーリー・・・・・(スピッツ「冷たい頬」)
わかった、わかった。もう、あなたには聞かない。
ここのホームページにアップしてやる。
絶対、笑ってくれる人、私に共感してくれる人がいるはずだ。
という事で、実際に書いたのですが。
冷静になって見てみると。
そんなにおもしろくないよな。
なんであんなに笑っていたのか、私が一番わからない。
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センチメンタル・バス。
友人がバスに乗った時の話だ。
札幌育ちの友人。
初めて帯広市内を走るバスに乗った。
みんなを乗せて、走るバス。
「次はー○○町3丁目ー。
おいしい味・やさしい味 ラーメンのりゅうりゅうへお越しのお客さまは、
こちらで降りられると便利です。」
なんていう、何処の町でも変わらないアナウンスが流れる。
と思っていた。
♪ピンポーン
「次はー○○町○丁目ー。
もう死にたいと思っている貴方の悩み相談にお答えします。。。
○○教会へお越しのお客さま、こちらで降りられ・・・・・・・・」
まてまてまてまてまて。
そういうの、アリか。
「もう疲れ果てて離婚を考えている、ご主人様奥様、
市役所は、こちらで降りられると・・・・」
とか。
「借金に借金を重ねて、もう雪ダルマ式に増え、どこも貸してくれないとお嘆きのアナタ★
ウチが貸します。アナタだけに貸します。
闇金融機関○○は、こちらで降りられると・・・・・・・・」
とかそういうのもありなのか。
やだなぁ。
何か思い立ったかのように、隣りに座っていた人が立ち上がったりしたら。
「行かなきゃ・・・・。」とかつぶやいてさ。
「お前の方が嫌だよ」と言われたのは、
ここに書くでもありません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
悲しいギャグ。
さまーず風に。
羊羹はよう噛んで。
喉に詰まって、死ぬよ。
空気を食う気?
「幻覚が酷くなってる」
「内蔵が無いぞう。」
「売られた。」
早く寝よう。
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