洞谷探索
2006年6月15日




うわさのパンストホテルへ。










玄関からは入れない…。

 





ホテル近くにはさび付いた滑り台。






裏口には傘と倒れた椅子と大量のパンスト。

 


裏口からだからか、ひどく狭い。
そしてひたすら暗い。
懐中電灯、必須。

実は最近、新しい相棒…用心棒として懐中電灯を購入したのだ。
今回、初活躍。
明るくて、非常に満足。




 

写真からは分からないが、実は部屋の中は真っ暗だ。
死体が転がってても分からない。
そして、誰の罠か、ドアを開けて入ったところに上から吊るされた布…ビニールもあり、
少々、ドキドキ。














フロント。ここだけが上からの光のおかげで多少明るい。

 











ガラガラ動かしたくなる。




懐かしいなぁ。
















こちらが、本来の玄関。
完全バリケード。













ろうそく…誰か百物語でもしたのか?

 













暖炉は、ガラスだのパンストだのを吐き出している。
























バーもある。
隣のはなんだ?






バーの中。
何も残ってない。












バーの奥は厨房。


 






冷蔵庫。








2階へこれで料理を運ぶんだな。

















フロントの奥にも部屋がある。
壊れた神棚?
残された神棚。

 





置き去りにされた布団。
ほとんど物は残っていないのに、なぜこれは…。















ひたすら暗く、風の音がうるさい。
物はあまり残っていないので、少々寂しい。。
ロビーの床にはパンストとBB弾が散乱していた。

なぜパンストがこんなに散らばっているのかは不明。






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