福山小中学校
2007年6月21日
やっと貰えた計画年休。
待ちに待った平日の一人ドライブ。
いつもは、朝ギリギリまで目覚めない私が、ワクワクしすぎて4時に起床。
デジカメとささやかな夢とあらゆる方面の感謝の気持ちをリユックにつめて、
私は部屋を飛び出す。
行き先は、穂別町の福山小中学校。
緑に囲まれ、ひっそりとその廃校はあった。
木造モルタルなので、床は所々抜け落ちていた。
小さな小さな学校。
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玄関。
靴箱らしきものと、すのこだけが寂しく残っていた。
ボイラー室へは床が抜け落ちていて、行けなかった。
天井も壁も床ももう疲れている。
どこかで鳥が鳴いている。
どこかで水が滴る音がする。
教室内部には、机も椅子も何も残されていなかった。
まるで緑色の絨毯が敷かれているかのようだ。
独り残された、ストーブ。
朝日が優しく照らしていた。
まるで逃げ遅れた消火器が倒れているかのようにも見える。
食堂発見。
失礼します。
床の模様が食堂っぽい。
昭和63年…20年前の新聞が床に転がっていた。
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あまりモノは残っていない。
大きな冷蔵庫の中も空っぽ。
ジンギスカン鍋があるのが、北海道っぽい。
まだ、みはってる?
さて、次は体育館方面…ってここも床が抜けているよ…。
なんとか奥へ。
小さな体育館。
さすがにここは丈夫にできているらしい。
教室に居なかった椅子。
ここに居たのね。
この学校の周りを歩いていると、廃屋がいくつか発見できた。
雑草は私の背よりも高くなっている。
学校の裏を歩くと、馬が散歩…なのかよく分からないが、放置されていた。
人の恋路は邪魔をしないけれど、蹴られて死んでも困るので、避難、避難。
その近くの廃校長和小学校。
解体途中の模様。
記念碑。
まっぷたつになったものを、補修したようだ。
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小学校の向かいの神社。
鳥居もすっかり朽ちている。
この先は誰の領域か。
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